話題の大型家具店で出される100円ホットドッグを食してみました。
フリードリンクが付いて150円です。
何のこともないホットドッグですが、買い物中に空いた小腹を満たすには十分。
我慢できないお子様が泣き出して、買い物の途中で帰らなければならないようこともなくなります。
ここは海外資本ですが、本国の文化を紹介する意味もあるのかお国柄を活かしたレストランもあります。
こちらも特色があり、まるで日本にいるようには思えません。
家具を選ぶのは時間のかかるものです。
来場者の多くはお子様連れのファミリーなので、飲食施設が充実していると、ゆっくりそして楽しく買い物できます。
これも購買に結びつけるためのサービスになるのですね。